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# エージェントメモリ

> エージェントが会話の途中で記憶した内容を確認し、しばらく止め、直し、戻せない形で消す方法です。

同じ説明を会話のたびに繰り返さずに済ませるには、エージェントが記憶しなければなりません。「主人公の名前はこう書きます」「台詞は短く切ってください」といった言葉を一度伝えると、エージェントがその内容を書き留めておき、次の会話に持ってきます。

## 保存される瞬間

メモリはチャットの途中でエージェントが自分で作ります。設定画面に直接追加するボタンはありません。

エージェントが何かを記憶すると、回答の下に**メモリに保存しました**という一行が付きます。いまのプロジェクトにだけ当てはまる内容なら**このプロジェクトのメモリに保存しました**と出ます。この行が見えれば、いま話したことが次の会話まで持ち越されるという意味です。

## 一覧を見る

設定で**エージェント**を開き、**メモリ**の項目まで下りると、これまで記憶した内容がまとまっています。

一覧は**すべてのプロジェクト**と**このプロジェクト**の二つの束に分かれます。当てはまる項目が一つもない束は、その見出し自体が出ません。まだ何もたまっていなければ、「まだメモリはありません」で始まる案内だけが見えます。

## しばらく止める、あるいは直す

行の右のスイッチを下げると、消さずにしばらく眠らせます。切れた行には取り消し線が引かれ、エージェントはその内容を参照しません。設定を作り直した改稿で以前の設定が足を引っ張るときに、こう使います。

**編集**を押すと、その場で文を直せます。最大2,000文字まで入ります。**保存**を押すと反映され、**キャンセル**で抜けます。

## 消す

**削除**を押すと\*\*このメモリを削除しますか？\*\*と一度尋ねられます。確認ダイアログには「エージェントはこの内容を記憶しなくなります。この操作は取り消せません。」と書かれています。**削除**を押すと一覧から外れ、**メモリを削除しました**という通知が出ます。

よみがえらせる方法はありません。あとでまた使うか分からない内容なら、消す前にスイッチで止めておいてください。
