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# レビューの設定

> AIレビューを回す前に想定読者と見てほしい観点、フィードバックのトーンを決める方法と、その設定が保存される場所です。

同じ原稿でも、誰がどんな目で読むかによって返ってくる言葉が変わります。**レビューを生成**を押す前に、パネルの上のほうでその条件を先に決めます。

## 作品の形式と想定読者

**形式**は今のところ**ウェブ小説**ひとつだけで、選択欄は押せません。

**想定読者**は六つの中から一つです。**執筆が初めての作者**は励ましを先に置いて次に直すところを挙げる側、**連載やシリーズに慣れた作者**は前後の話の文脈まで一緒に見る側です。**プラットフォーム編集の目線**は継続率とパッケージを、**コンテスト審査員**は独創性と完成度を比べる目で読みます。読者の反応が気になるなら、伏線回収と設定のディテールを拾う**コアな読者ファン**と、前の話を知らずに入ってきた**軽い読者**の中から選んでください。最初の値は**連載やシリーズに慣れた作者**です。

<div className="app-window block dark:hidden">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/V_9m7hAVBhpuhb7R/images/ja/ai-review/settings--01.png?fit=max&auto=format&n=V_9m7hAVBhpuhb7R&q=85&s=b0530971278947949182c3510f38f430" alt="右のAIレビューパネルの設定画面の上部。「作品の形式と想定読者」の下、無効状態の形式の欄に「ウェブ小説」が入っていて、隣の想定読者のセレクトを開いて六項目が広がった様子。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/ai-review/settings--01.png" />
</div>

<div className="app-window hidden dark:block">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/V_9m7hAVBhpuhb7R/images/ja/ai-review/settings--01-dark.png?fit=max&auto=format&n=V_9m7hAVBhpuhb7R&q=85&s=8be3094b804630743ea4c070093c62a7" alt="右のAIレビューパネルの設定画面の上部。「作品の形式と想定読者」の下、無効状態の形式の欄に「ウェブ小説」が入っていて、隣の想定読者のセレクトを開いて六項目が広がった様子。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/ai-review/settings--01-dark.png" />
</div>

<p className="app-caption">形式はウェブ小説に固定、読む立場だけ選んで使います。</p>

## 見てほしい観点

**プロット／物語**、**キャラクター**、**テンポ・展開**、**世界観**、**文体・文面**、**感情・没入**、**引き・継続性**の七つの軸をスイッチでオンオフします。最初は**プロット／物語**、**キャラクター**、**テンポ・展開**、**文体・文面**の四つがオンです。

オンにした軸ごとに5点満点のスコアが別々に出ます。三つ以上オンにするとスコアはレーダーチャートで、一つか二つだけオンにすると棒グラフで描かれます。

全部オフにはできないので、最後の一つはスイッチが下がりません。台詞だけ直す話なら**キャラクター**と**文体・文面**だけ残してください。コメントもそちらに集まります。

## フィードバックのトーン

**フィードバックのトーン**は三段のスライダーです。左から**やわらかく**、**バランス型**、**辛口**です。つまみを引いても、下の名前を押しても構いません。最初の値は**バランス型**です。

**やわらかく**は良いところを先に出し、惜しいところは遠回しに言います。**辛口**は遠回しにしない編集者の口調に近いです。初稿を書き終えて元気が要る日と、締め切り直前に直すところだけ早く知りたい日で分けて使えばよいです。

<div className="app-window block dark:hidden">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/V_9m7hAVBhpuhb7R/images/ja/ai-review/settings--02.png?fit=max&auto=format&n=V_9m7hAVBhpuhb7R&q=85&s=33f8024d5b4a0f285b24a6ed198085ee" alt="同じ設定画面の下のほう。「見てほしい観点」の七つのスイッチのうち四つがオンで、その下の「フィードバックのトーン」のスライダーのつまみが真ん中の「バランス型」に置かれた様子。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/ai-review/settings--02.png" />
</div>

<div className="app-window hidden dark:block">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/V_9m7hAVBhpuhb7R/images/ja/ai-review/settings--02-dark.png?fit=max&auto=format&n=V_9m7hAVBhpuhb7R&q=85&s=6658f85b5d57db5414be251fd83c3c1f" alt="同じ設定画面の下のほう。「見てほしい観点」の七つのスイッチのうち四つがオンで、その下の「フィードバックのトーン」のスライダーのつまみが真ん中の「バランス型」に置かれた様子。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/ai-review/settings--02-dark.png" />
</div>

<p className="app-caption">オンにする軸と口調をここで一緒に決めます。</p>

## 変えた値が残る場所

三つともアカウントの設定に保存されます。別の文書でパネルを開いても、最後に合わせておいた値がそのまま出ます。

レビューが出たあとに条件を変えるには、パネル左上の矢印で設定画面に戻る必要があります。レビューの下の**再生成**は、今の設定のままもう一度回すボタンです。矢印で戻ると、書いておいた**追加の指示**は空になります。同じ内容をまた書くつもりなら、その見出しの右に付くアイコンボタンを押してください。ツールチップは**前回のメモを復元**です。
