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# 集中して書く

> フォーカスモードはサイドバーとツールバーを隠し、原稿だけを残します。入り方と抜け方、そして何が使えるままかをまとめました。

原稿に長く向き合うのを助ける仕組みが三つあります。画面を空にするフォーカスモード、書いている段落だけを残す設定のフォーカスモード、時間を計るタイマーです。

## 画面を空にする

文書ヘッダーの**フォーカスモード**ボタン、または`Cmd/Ctrl + Shift + F11`です。サイドバーが折りたたまれ、タブの行と文書のタイトル、書式ツールバー、AIパネルが一度に消えます。macOSでは全画面になり、Windowsでは最大化されます。

抜けるときは`Esc`です。IMEで文字を変換している間は効かないので、文字を確定してからもう一度押してください。オンにした状態は、次にアプリを開いてもそのままです。

<div className="app-window block dark:hidden">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/_xdUSqxbA5H5az-k/images/ja/writing/focus-mode--01.png?fit=max&auto=format&n=_xdUSqxbA5H5az-k&q=85&s=56d006ffcf641bd6a21da446634ff676" alt="フォーカスモードがオンの文書。サイドバー・タブの行・文書のタイトル・書式ツールバーがすべて消え、本文が二、三段落だけ残った全画面。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/writing/focus-mode--01.png" />
</div>

<div className="app-window hidden dark:block">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/HeRWXa0EtNdG5iOV/images/ja/writing/focus-mode--01-dark.png?fit=max&auto=format&n=HeRWXa0EtNdG5iOV&q=85&s=3532ca015e5666cabc5bac0afc69f9dc" alt="フォーカスモードがオンの文書。サイドバー・タブの行・文書のタイトル・書式ツールバーがすべて消え、本文が二、三段落だけ残った全画面。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/writing/focus-mode--01-dark.png" />
</div>

<p className="app-caption">フォーカスモード。本文だけが残り、ほかの画面要素は退きます。</p>

## 書いている段落だけを残す

**設定** → **エディタ**の**フォーカス**区画に二つあります。

**フォーカスモード**はカーソルの置かれたブロックだけを残し、ほかを薄くします。複数の段落を選ぶと、選択の触れたブロックがすべて残ります。**不透明度**は5%から90%まで、**ぼかし**は0pxから8pxまで調節します。初期値は25%と1.5pxです。数値にマウスを載せると、三行のプレビューで強さを確かめられます。**タイプライターモード**は書いている行を画面の中央に留めます。二つは別々に働くので、片方だけをオンにしてもかまいません。

ツールバー右の歯車（**現在のファイルの設定**）からもオンにできます。文書を開いたまま変えると、その文書にだけ及ぶ自分の設定なので、一緒に使う人の画面はそのままです。フォーカスモードではツールバーが消えるので、先に済ませておいてください。

<div className="app-window block dark:hidden">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/_xdUSqxbA5H5az-k/images/ja/writing/focus-mode--02.png?fit=max&auto=format&n=_xdUSqxbA5H5az-k&q=85&s=c44a95da37892617288e67c982705507" alt="設定のエディタタブ、「フォーカス」区画。タイプライターモードとフォーカスモードがどちらもオンで、不透明度・ぼかしの行まで見え、値の上にマウスを載せて三行のプレビューが出ている状態。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/writing/focus-mode--02.png" />
</div>

<div className="app-window hidden dark:block">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/_xdUSqxbA5H5az-k/images/ja/writing/focus-mode--02-dark.png?fit=max&auto=format&n=_xdUSqxbA5H5az-k&q=85&s=9d4fa12e843d87736ea3dc20dfa1ad91" alt="設定のエディタタブ、「フォーカス」区画。タイプライターモードとフォーカスモードがどちらもオンで、不透明度・ぼかしの行まで見え、値の上にマウスを載せて三行のプレビューが出ている状態。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/writing/focus-mode--02-dark.png" />
</div>

<p className="app-caption">フォーカス区画。プレビューでぼかしの強さを目で合わせます。</p>

## 時間を計る

ヘッダー右の時計ボタンがタイマーです。**拡張された**が初期値なので残り時間が数字で見え、**コンパクト**に変えると針の回るアイコンだけが残ります。押して開くとプリセットが三つ（最初は5m・30m・50m）出ます。選んで**始める**を押します。動いている間は**一時停止**と**再開する**、終わると**停止**と**再起動**に変わります。終わるときは音で知らせます。

ポップオーバーの**設定**で値を変えます。**タイマーのプリセット (分)** は常に三つで、それぞれ1分から120分の間です。**タイマーモード**を**ストップウォッチ**にすると逆向きには進まず、座っていた時間が積み上がります。**フローティングウィジェットを表示**をオンにすると右下に小さな窓が出て、好きな位置へドラッグできます。

フォーカスモードではヘッダーのボタンもウィジェットも見えません。それでもタイマーはそのまま動き、終われば音が鳴るので、画面を空にしたままでも一区切りを計れます。

<div className="app-window block dark:hidden">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/_xdUSqxbA5H5az-k/images/ja/writing/focus-mode--03.png?fit=max&auto=format&n=_xdUSqxbA5H5az-k&q=85&s=eb6a78c2f685bc5289a5dcbf6c6f302e" alt="ヘッダーの時計ボタンを押してタイマーのポップオーバーが開いた状態。プリセットの5m・30m・50mと始めるボタン、タイマー/ストップウォッチの切り替えボタン、設定ボタンが一緒に見える。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/writing/focus-mode--03.png" />
</div>

<div className="app-window hidden dark:block">
  <img src="https://mintcdn.com/raumlabsinc/_xdUSqxbA5H5az-k/images/ja/writing/focus-mode--03-dark.png?fit=max&auto=format&n=_xdUSqxbA5H5az-k&q=85&s=fffb7416c77307d28ea79588156d2026" alt="ヘッダーの時計ボタンを押してタイマーのポップオーバーが開いた状態。プリセットの5m・30m・50mと始めるボタン、タイマー/ストップウォッチの切り替えボタン、設定ボタンが一緒に見える。" width="2880" height="1800" data-path="images/ja/writing/focus-mode--03-dark.png" />
</div>

<p className="app-caption">タイマーのポップオーバー。プリセットを選んで始めるを押します。</p>
