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ラベルと状態はプロジェクトごとに別に管理されます。ラベルは種類を分け、状態は原稿がどこまで来たかを表します。1つのファイルには、ラベル1つと状態1つが付きます。 新しく作ったプロジェクトには、ラベルが6つ(赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫)と状態が5つ(やるべきこと、初稿、改訂草案、最終草案、完了)入っています。ラベルの名前が色の名前のままなのは、まだ意味が決まっていないという意味なので、使う前にプロジェクトに合う名前へ変えてください。

一覧に手を入れる

Cmd(Ctrl)+, で設定を開くと、「プロジェクト」のまとまりに「ラベル」と「状態」のタブがあります。 右上の「ラベルの追加」を押すと、一覧のいちばん上に空の行ができます。名前を書いて Enter を押すと作られます。空のまま抜けると、何も作られません。名前を押して直し、左のアイコンを押して色を選びます。状態は色と一緒に、丸の形も5つの中から選びます。行をドラッグして決めた順序が、ファイルに付けるときに出てくる順番です。
「ラベル管理」タブ。既定のラベル6行のうち2つほどはプロジェクトに合わせて名前を変えてあり、右上の「ラベルの追加」ボタンが見えている。
「ラベル管理」タブ。既定のラベル6行のうち2つほどはプロジェクトに合わせて名前を変えてあり、右上の「ラベルの追加」ボタンが見えている。

ラベルのタブで名前と色を直し、行をドラッグして順序を決めます。

ファイルに付ける

ドキュメントとシート、プロットボード、キャンバス、フォルダーのヘッダーには、ラベル(タグの形)と状態(丸の形)のボタンが最初から出ています。サイドバーでファイルを右クリックして「ラベル」「状態」のサブメニューへ行ってもかまいません。ファイルを複数選んだ状態で右クリックすると、そのファイル全部に一度に付きます。外すには「ラベルなし」や「ステータスなし」を選んでください。 コマンドパレットには、開いているファイル名を付けた 「<ファイル名>」のラベルを設定します「<ファイル名>」のステータスを設定します があります。ここでは一覧にない名前を打つと 「<名前>」ラベルを作成します が出て、作られた瞬間にそのファイルへ付きます。フォルダーには、この2つのコマンドは出ません。
ドキュメントヘッダーの状態のドロップダウンが開き、「ステータスなし」と状態5つが見えていて、今の状態に背景の印が付いている。
ドキュメントヘッダーの状態のドロップダウンが開き、「ステータスなし」と状態5つが見えていて、今の状態に背景の印が付いている。

ヘッダーの丸いボタンで状態を変えます。ラベルのボタンも同じ場所にあります。

付けたあとに見える場所

サイドバーのツリーでは、状態は名前のうしろの小さな点として、ラベルはアイコンの角の点として表れます。フォルダーのタイムライン表示は、ラベルごとに行を1つずつ作ります。 ラベルや状態を削除すると、それを付けていたファイルからも一緒に外れます。ファイルそのものはそのまま残ります。