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ペンシブで原稿が入る場所はドキュメントです。場面や章をドキュメント一つとして押さえておくと、あとで順番を変えたりまとめたりするのが簡単です。

ドキュメントを作る

サイドバーのプロジェクト行の右端にある「もっと」ボタンを押して新しいドキュメントを選びます。Cmd/Ctrl + N も同じ働きをします。 新しいドキュメントは、ツリーで選んだファイルのすぐ下に、フォルダを選んだ状態ならそのフォルダの中の一番上に入ります。何も選んでいなければツリーの末尾に付きます。作るとすぐエディタが開きます。
作ったばかりの空のドキュメント。タイトル欄に「無題のドキュメント」のプレースホルダーが薄く見え、本文の最初の段落に「## または ### 見出しの場合 · / コマンドの場合 · @ メンションの場合」の案内が見え、サイドバーのツリーにこのドキュメントが選択状態で入っている。
作ったばかりの空のドキュメント。タイトル欄に「無題のドキュメント」のプレースホルダーが薄く見え、本文の最初の段落に「## または ### 見出しの場合 · / コマンドの場合 · @ メンションの場合」の案内が見え、サイドバーのツリーにこのドキュメントが選択状態で入っている。

新しいドキュメントを作ると、すぐこの空の画面が開きます。

タイトルと本文

一番上の欄がタイトルです。空のあいだは「無題のドキュメント」が薄く表示されます。タイトルは複数行を受け付けるので、Enter を押しても本文へ下がりません。下または右の矢印キーを押すか、本文をクリックしてください。入力したタイトルはサイドバーのファイル名にも付いてきます。 本文の空の段落には「## または ### 見出しの場合 · / コマンドの場合 · @ メンションの場合」という案内があります。## を打って一つ空けると小見出しになります。/ はコマンドメニューを、@ は別のファイルを引いてくるメンションを開きます。三つともエディタ設定でオフにできます。 ツールバーの文字数は空白まで含めた文字数で、リアルタイムで増えていきます。
start-first-document-01 で作ったその空のドキュメントに、タイトル一行と本文を二つほどの段落として直接打ち込んだ直後。ツールバーの文字数が 0 ではなく、サイドバーのツリーのファイル名が今入力したタイトルに変わっている。
start-first-document-01 で作ったその空のドキュメントに、タイトル一行と本文を二つほどの段落として直接打ち込んだ直後。ツールバーの文字数が 0 ではなく、サイドバーのツリーのファイル名が今入力したタイトルに変わっている。

タイトルを書くと、サイドバーのファイル名も一緒に変わります。

保存ボタンはありません

手を止めて 0.5 秒ほど経つと、タイトルも本文も自動で保存されます。タブを移ってもウィンドウを閉じても、最後の一文字まで引き継がれます。 戻したい地点だけを別に押さえておけば済みます。自動でたまるバージョンは 10 分に一度、200 文字を超えて変わったときだけ残ります。どうしても戻りたい箇所では Cmd/Ctrl + S を押してください。「文書が保存されました」の通知とともに、その場所がバージョンとして刻まれます。たまったバージョンは、ドキュメントヘッダー右のもっとの中にある文書履歴で見て復元します。

次のステップ

次は、この物語に出てくる人物をシートに整理する番です。