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文書を開くと、本文の上にツールバーが一行付きます。左から元に戻す・やり直し、フォント、フォントサイズ、行間、配置、そして太字・イタリック・取り消し線・下線が並びます。
文書を開いた既定の画面。上の書式ツールバーが左端(元に戻す)から右端(ツールバーのカスタマイズ)まで一行で途切れずに見え、その下に原稿が二、三段落続く。ドロップダウンやポップオーバーは何も開いていない状態。123
文書を開いた既定の画面。上の書式ツールバーが左端(元に戻す)から右端(ツールバーのカスタマイズ)まで一行で途切れずに見え、その下に原稿が二、三段落続く。ドロップダウンやポップオーバーは何も開いていない状態。123

文書の上の書式ツールバー。フォントとフォントサイズ、行間が左に集まっています。

  1. フォント・フォントサイズ・行間。ここで選んだ値がそのまま本文に及びます。
  2. ズーム。フォントサイズを変えずに画面だけを大きくします — 拡大と縮小で別に扱います。
  3. ツールバーのカスタマイズ。ツールバーにどのボタンを置くかを選びます — ツールバーを整えるを見てください。

まず、書式がどこまで及ぶか

フォントとフォントサイズは、選ぶときに何を選択していたかによって及ぶ範囲が変わります。
  • カーソルを置いただけで選ぶと、その段落全体に及びます。段落そのものの属性として保存されるので、Enterで続けて作った次の段落も同じ値を受け継ぎます。一章をまるごと明朝で書くときに便利なやり方です。
  • 段落をまるごと選ぶと、同じく段落の属性になります。その中で部分ごとに指定してあったフォントは消えます。入り混じった書式を整えるときに使います。
  • 文の一部だけを選ぶと、その範囲にだけ及び、同じ段落の残りの文字には触れません。
一覧からデフォルトのフォントをもう一度選ぶと指定が外れ、エディタのデフォルト値に戻ります。

フォントとフォントサイズ

フォントの一覧は一番上にデフォルトのフォントが来て、区切り線の下に残りが続きます。Nanum Myeongjo、Gowun Batang、HCRBatang、RIDIBatangのように、原稿に使える韓国語フォントが入っています。自分で入れたフォントは一番下に別にまとまります。入れる場所は設定のフォントタブにあるフォントのインポートです。一覧にないフォントの付いた原稿を受け取ると、Unknownと表示されます。
フォントのドロップダウンが開いた状態。一番上のデフォルトのフォントと区切り線、その下に韓国語フォントの一覧が見える。
フォントのドロップダウンが開いた状態。一番上のデフォルトのフォントと区切り線、その下に韓国語フォントの一覧が見える。

フォントの一覧。一番上がデフォルトのフォントで、区切り線の下が残りです。

フォントサイズは数値を直接打ち込んでEnterを押すか、隣の矢印を押して8ptから72ptまで用意された値から選びます。単位はptで、1から999の間に切り詰められます。

行間と配置

行間のボタンを押すと、1.0から3.0まで0.1刻みで動くスライダーが出ます。手を離した瞬間に、選んだ段落と見出しに適用されます。 配置は左揃え・中央揃え・右揃え・両端揃えの四つで、順にCmd(Ctrl)+Alt+L、E、R、Jです。IMEで変換している途中に押しても、変換は途切れません。太字はCmd(Ctrl)+B、イタリックは+I、下線は+U、取り消し線は+Shift+Sです。

デフォルト値は設定で決めます

設定のエディタタブでデフォルトのフォントデフォルトのフォントサイズデフォルトの配置デフォルトの行の高さ段落の間隔を決めておくと、新しく書く文章がその値で始まります。文書を一つだけ違えておきたいときは、ツールバー右の歯車、現在のファイルの設定を開きます。